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外貨建債券へスイッチングする!

外貨建債券へスイッチング投資する!

より効率の良い資産運用を考えるのであれば、
外貨MMFと外貨建債券を併用し、資産運用する方法があります。

これは鉄板運用方法です!
おさえておきたい運用方法ですので一緒にみていきましょう!


そもそも外貨建債券って?

債券とは、国や地方公共団体・企業などが資金調達するため、
発行する借用書のようなものです(かなりザックリした説明ですが、、)。

この借用書(債券)を、一定期間で利回りを約束し販売、
その利回りに期待して投資家に買ってもらうことで資金調達するわけですね。

外貨建債券はいわば、海外の国や地方公共団体、
企業が発行した債券です。そのためもちろん外貨で取り扱われます。

外貨建債券は外貨MMFなどと比べても好利回りで運用できます。
おおよそ、2%~8%前後の好利回りで運用されます

ここまでの話だと「外貨MMFよりも良さそう!」と思いますよね?
では外貨MMFと外貨建債券を比べてみましょう。

外貨MMFと外貨建債券の比較表

  外貨MMF 外貨建債券
最低必要資金 1,000円前後 100,000円前後から
利回り 0.007%~4.000% 2.000%~8.000%
元本保証 なし なし
満期期間 なし 1年以上(
税金 為替差益は非課税 課税あり

外貨建債券よって異なります。
  詳しくは各証券会社の外貨建債券をご覧ください。


はい、見てのとおり・・・
外貨建債券を購入には、まとまった資金が必要なんです。

もちろん、外貨建債券にトライされてもよいですが、
まずは資金を貯めるためにも、また効率良く運用していくためにも、
外貨MMFとペアで運用がおすすめなんですね!

外貨MMFを外貨建債券にスイッチングしよう!

外貨MMFで資金を貯め、
機が熟したらより好利回りの外貨建債券を買い付け運用する、
これをスイッチング投資といいます。

外貨建債券と違い、外貨MMFは満期もなければ、
販売開始時期などもありません。

いいな、と思える外貨建債券が発売されるまで外貨MMFで運用し、
運用したいと思える外貨建債券が発売されたら外貨建債券を購入する
この運用パターンは鉄板の運用方法です♪

それから外貨MMFと外貨建債券、 ペアで運用するメリットがあります
それは外貨決済サービスを利用することなんですね!

外貨決済サービスを利用する!

外貨同士で取引を可能とするのが外貨決済サービスです。

外貨決済サービスを利用して運用できるものは、
外貨建債券が同通貨であるなど、各証券会社によって
条件は異なりますが外貨同士での取引のため為替手数料はかりません!
(外国株を購入する時も同様ですね)

外貨決済のイメージ図

これがもし外貨決済サービスを利用しなければ・・・
投資する度、外貨に換金することになり、為替手数料がかかりますよね、、
そんなのって・・・為替手数料分が非常に無駄ですよね(汗)

また外貨建債券で得た利益を再度、外貨MMFで受け取り可能、
その時も為替手数料がかかりません!

これは単に為替手数料がかからないといったメリットだけではありません。

外貨建債券は満期がくれば償還されるのですが、
外貨MMFで償還金(利益)を受け取れば、再度効率良く運用が可能です

ちなみに。外貨MMFで償還金を受け取らなくても、
違う外貨建債券での運用やMRFに預けておくこともできます。

しかし前者であれば運用したい外貨建債券がなければ困りますし、
後者であれば外貨MMFほど利回りは良くありません。

以上の点からも、外貨建債券と外貨MMFは、
ペアで運用していくのが賢い運用方法であるといえるんですね♪